フィンランド国会での桜の植樹式の開催

5月17日,桜の若木がフィンランド国会別館前庭に植樹されました。(日本さくらの会からの桜の寄贈については,こちらの記事をご覧ください。)植樹式へは,リシッコ国会議長,ハータイネン第2副議長始め多数の国会議員,ヴァパーヴオリ・ヘルシンキ市長,対日友好団体の関係者が参加し,また,フィンランド「さくらの女王」のアイラスマキさんも顔を見せてくれました。
 
植樹式では,山本大使より,内戦100周年を迎え,「良くまとまったフィンランド」の価値が一層大切にされる中,日本の桜を国会の隣に植樹できたことの意味をしっかり考えていきたい旨を述べ(link to Ambassador's speech),リシッコ国会議長は,3月の訪日時のおもてなしへの感謝,そして今次の桜の寄贈への感謝を述べ,日本さくらの会・蓮實理事長からリシッコ議長宛の祝辞を紹介しました。また,ヴァパーヴオリ・ヘルシンキ市長も,3月の訪日時の印象に触れながら,ヘルシンキと日本との交流強化への決意を述べました。リシッコ議長とヴァパーヴオリ市長は,この3月に相次いで,ちょうど東京での桜の季節に訪日された経緯があります。今日の桜の植樹は,国会とヘルシンキ市双方の尽力を得て実現したものです。