III.日本政府による新型コロナウイルス感染対策措置(フィンランド関連)

2021/1/15
1.現在,フィンランドは入管法に基づく入国制限対象地域(入国拒否対象地域)に指定されています(但し,日本国籍保有者は対象外)。詳細は外務省海外安全HPでご確認ください。

 海外安全HP(外務省):
 https://www.anzen.mofa.go.jp/

2.帰国等で日本に入国する際,フィンランドは入管法に基づく入国制限対象地域に指定されているため,入国した日の過去14日以内にフィンランドに滞在歴のある方に対し,検疫所長の指定する場所において,14日間の待機やPCR検査が実施されます。
 
●12月26日の新たな水際対策措置及び1月8日の緊急事態宣言発出に伴い、検疫が強化されています。フィンランドからの入国に際し、19 0:00(日本時間)より入国に際して出国前72時間以内の検査証明書の提出が求められます。1月13日より水際対策が更新されていますので、下記の水際対策関連ページもしくはこちらをご確認ください。

 厚生労働省「新型コロナウイルス感染症について」:
 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html

 厚生労働省水際対策関連:
 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00209.html

●日本入国の際の検査証明書については、所定のフォーマットを満たしている必要があります。MehiläinenTerveystalo等で相談に応じていただけますが、検査を受ける病院毎に対応が異なりますので、各機関に事前にご確認ください。

 有効な出国前検査証明フォーマットについて(外務省):
 https://www.mofa.go.jp/mofaj/ca/fna/page25_001994.html

●日本帰国日14日以内に英国又は南アフリカ共和国への渡航歴がある方はこちらをご確認ください。
 


【参考】過去14日以内にフィンランドに滞在していた方に対する措置(厚生労働省からのメッセージの抜粋)
  1. 過去14日以内に,フィンランドを含む入管法に基づく入国制限対象地域に滞在歴のある方は,検疫法に基づき,本邦空港にて検疫官にその旨を申告することが義務づけられています。
  2. 空港の検疫所において,質問票の記入,体温の測定,症状の確認などが求められます。全員にPCR検査が実施され,自宅等(※1),空港内のスペース又は検疫所長が指定した施設等で,結果が判明するまでの間待機いただくこととなります(現在流行地域の拡大に伴い,検査対象となる方が一時的に急増しており,空港等において,到着から入国まで数時間,結果判明まで1~2日程度待機いただく状況が続いています。ご帰国を検討される場合には,上記のような空港の混雑状況や待機時間について十分ご留意いただくようお願いいたします。また,今回の検疫強化によりすべての航空便が直ちに運休するわけではありませんので,航空便の運航状況についてご利用予定の航空会社のウェブサイト等でご確認の上,適切な時期を御検討ください)。
  3. 検査結果が陽性の場合,医療機関に隔離(入院)されます。
  4. 検査結果が陰性の場合も,入国から14日間は,ご自宅やご自身で確保された宿泊施設等(※2)で不要不急の外出を避け,待機することが要請されるとともに,保健所等による健康確認の対象となります。
  5. 上記の検査等は,検疫法に基づき実施するものであり,検疫官の指示にしたがっていただけない場合には,罰則の対象となる場合があります。
※1:自宅等で検査結果を待つ場合,症状がないこと,公共交通機関(鉄道,バス,タクシー,航空機(国内線)等)を使用せずに移動できることが条件となりますので,事前にご家族やお勤めの会社等による送迎,ご自身でレンタカーを手配するなどの移動手段の確保を行ってください。また,検査結果が判明するまで,ご自身で確保されたホテル,旅館等の宿泊施設には移動できません。
※2:自宅等への移動は公共交通機関(鉄道,バス,タクシー,航空機(国内線)等)を使用せずに移動できることが条件となりますので,事前にご家族やお勤めの会社等による送迎,ご自身でレンタカーを手配するなどの移動手段の確保を行ってください。