III.フィンランドから日本への入国・帰国時の留意事項(日本政府の新型コロナウイルス感染対策措置)

2022/6/10
下記のページ「新型コロナウイルス感染症に関する重要なお知らせ」で最新の情報を提供しています。
 
 外務省「新型コロナウイルス感染症に関する新たな水際対策措置」
 
 外務省「新型コロナウイルス感染症に関する水際対策の強化に係る措置について」

入国の際の検疫措置に関して、以下の厚生労働省・入国者健康確認センターのホームページで案内されています。
https://www.hco.mhlw.go.jp/
 
検疫措置に関する御質問については、上記ページの「よくある質問」をご参照いただくか、「メールによる問い合わせ」又は「電話による問い合わせ」を御利用ください。
現在、当館へ査証申請の問合せが増加し、回答するまでに時間を要しています。陰性証明書を始めとした検疫措置に関する質問は、上記問合せ先を御利用くださいますようお願いいたします。

【厚生労働省新型コロナウイルス感染症相談窓口】
0120-297-699(日本語対応のみ)
0120-248-668(日本語対応のみ)
050-1751-2158(日本語・英語・中国語、韓国語)
050-1741-8558(日本語・英語・中国語、韓国語)
受付時間:毎日9:00-21:00 / 祝日・年末年始含む

1. 出国前の準備

(1) 陰性の検査証明書 【重要】

全ての入国者(日本人を含む。)は、出国前72時間以内に検査を受け、医療機関等により発行された陰性の検査証明書を入国時に、検疫所へ提示しなければなりません。所持していない場合、航空機への搭乗を拒否されます。
 各医療機関発行の書式及び厚生労働省が作成した書式を使用できますが、検体、検査方法及び検査時間の要件、検査証明書に記載すべき必須項目(氏名、生年月日、検査法、採取検体、検体採取日時、検査結果、医療機関名、交付年月日)が定められています。必ずご自身で厚生労働省の案内を確認し、有効な検査証明書を取得してください。
 
有効な検査証明書の取得は、MehiläinenTerveystaloAava等(いずれもフィンランド全土にチェーン展開する病院)で対応していただけますが、同系列でも検査を受ける医療機関により対応が異なりますので、各機関に事前にご確認ください。

有効な陰性証明書を取得できる病院の一例
Aava Helsinki-Vantaa Airport(ヘルシンキ空港ターミナル2、1階到着ホール)
Coronavirus rapid PCR test + e-certificate 300ユーロ
検査から2時間後に証明書発行、要事前電話予約(+358 10 380 3040)
※発行された証明書が要件を満たしているか必ずご自身で確認してください。
 

(2)必要なアプリの登録・利用

 ファストトラックを利用するために、出発前にMySOSアプリをインストールしてください。
 MySOSアプリを使用できない方は質問票WEBを入力の上QRコードをお持ちください。
 

(3)Visit Japan Web サービス

Visit Japan Webサービスは、海外からの入国者・帰国者が入国時に必要な検疫・入国審査・税関申告の各手続をオンラインで提出できるウェブサービスです。入国手続の簡略化に役立ちますので、以下のページから登録の上、利用してください。
 
デジタル庁「Visit Japan Web サービス」

(4) 検疫手続事前登録(ファストトラック)
搭乗便到着予定日時の6時間前までにMySOS上で必要情報を事前登録することで以下の手続が省略されます。
  • MySOSダウンロードの確認
  • 質問票、誓約書の入力
  • ワクチン接種証明書有無の確認
  • 出国前72時間以内の検査証明書の確認
厚生労働省「ファストトラック」

(5)査証の申請【外国人のみ】
現在、全ての外国人は日本への入国に際して査証を取得する必要があります。
査証を所持していない場合、日本へ入国することはできません。日本人配偶者等に関する査証申請手続はこちらをご確認ください。
また、二重国籍のお子様は渡航前に日本のパスポートを取得し、日本人として入国してください。日本国籍者に対して査証を発給することはできません。

2. 入国時の措置

日本に到着する14日以内に「水際対策上特に対応すべき変異株に対する指定国・地域」での滞在歴がないフィンランドからの入国者に対しては、ワクチン接種の有無によらず、「入国時検査」、「入国後の検疫」及び「公共交通機関の不使用」は求められません(詳細はこちら)。