ヴァーサ市への訪問
令和7年3月18日
3月10日~11日、岡田大使は、ボスニア湾に面するフィンランド西部の都市、ヴァーサ市を訪問しました。
市庁舎では、サリ・ソンッピ市議会議長、トマス・ハウル市長から、北欧のエネルギー首都を標榜するヴァーサ市の概要について説明を受け、意見交換を行いました。
日立エナジー社及びバルチラ社を訪問した際には、両社の沿革や事業について説明を受け、工場施設で生産工程を視察しました。
ヴァーサ大学では、大学における教育・研究活動及び日本の協定校との交流について説明を受けるとともに、日本との間の今後の交流発展について意見を交換しました。
最後に訪れた教育機関FKF(Fria Kristliga Folkhögskolan)では、日本語を学ぶ学生たちに対して、自身の外交官としての経験を伝えるとともに、調理実習を通じて交流を行いました。FKFは、ヴァーサ市で30年以上にわたって日本語教育を行っています。
市庁舎では、サリ・ソンッピ市議会議長、トマス・ハウル市長から、北欧のエネルギー首都を標榜するヴァーサ市の概要について説明を受け、意見交換を行いました。
日立エナジー社及びバルチラ社を訪問した際には、両社の沿革や事業について説明を受け、工場施設で生産工程を視察しました。
ヴァーサ大学では、大学における教育・研究活動及び日本の協定校との交流について説明を受けるとともに、日本との間の今後の交流発展について意見を交換しました。
最後に訪れた教育機関FKF(Fria Kristliga Folkhögskolan)では、日本語を学ぶ学生たちに対して、自身の外交官としての経験を伝えるとともに、調理実習を通じて交流を行いました。FKFは、ヴァーサ市で30年以上にわたって日本語教育を行っています。
![]() ヴァーサ市
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![]() 日立エナジー社
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![]() バルチラ社
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![]() ヴァーサ大学
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![]() FKF
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![]() FKF
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