温泉講演の開催

2019/10/8
 10月1日及び2日,新潟県にある1707年創業の老舗温泉旅館「清廣館」で若女将として活躍されている温泉専門家の清野典子さんがヘルシンキを来訪し,10月1日及び2日,ヘルシンキ大学及びカイサ文化センターでそれぞれ講演を行いました。当日は大使館を代表して,岩間参事官より挨拶を行いました。
 講演会では,清野さんから,温泉や旅館の楽しみ方,日本各地にある秘湯の話等について個人的な体験も交えて紹介があった他,湯の花を溶かした温泉水や浴衣の着付け体験等が行われました。参加者の多くは日本の伝統的な温泉文化とサウナとの共通点や相違点を感じ取り,高い関心を示していました。この講演会を契機に,より多くのフィンランドの方々が新たな日本文化の側面を知り,日本を訪れてくれることを期待します。

 
10月1日 ヘルシンキ大学での講演の様子    
10月2日 カイサ文化センターでの講演の様子