フィンランド入国査証、滞在許可証

令和6年1月29日

査証免除について

90日以内の観光、商用、知人訪問等を目的とする入国であれば、日本・フィンランド査証免除取極めに基づき査証は不要です。
※旅券(パスポート)の残存期間は、フィンランド出入国時点で3か月以上あることが求められます。(フィンランド滞在許可証保有者を除く)

ただし、フィンランドは2001年3月よりシェンゲン協定に加盟しており、他のシェンゲン協定加盟国(アイスランド、イタリア、エストニア、オーストリア、オランダ、ギリシャ、スイス、スウェーデン、スペイン、スロバキア、スロベニア、チェコ、デンマーク、ドイツ、ノルウェー、ハンガリー、フィンランド、フランス、ベルギー、ポーランド、ポルトガル、マルタ、ラトビア、リトアニア、リヒテンシュタイン、ルクセンブルク、クロアチア)と併せて旅行等をする場合、加盟国内での滞在日数は合計で90日までしか認められておりません。例えばフィンランドに入国する6ヶ月以内にシェンゲン協定加盟国内で合計60日滞在した場合は、フィンランドで滞在出来る日数は30日以内となります。
シェンゲン協定加盟国内での滞在可能日数に関して、EUが計算ページ(Short-stay Visa Calculator)を公表していますので活用してください。

またフィンランドで90日を過ごした場合、査証を取得しなければ、その後3ヶ月間は再入国出来なくなりますのでご注意下さい。

滞在許可証について

90日以内の観光等を目的として査証免除で入国した場合、90日を経過した後の滞在期間延長や就労等の他の目的の滞在許可を取得するのは原則として認められていません(フィンランド人との婚姻の場合を除く)。
やむを得ない事情により延長手続 が必要な場合には、最寄りの警察署 にご相談ください。


90日以上の滞在を予定している場合や観光等以外の活動を予定している場合には、フィンランド入国前に滞在許可証を取得している必要がありますので、事前に駐日フィンランド大使館や居住地を管轄しているフィンランドの在外公館にお問い合わせ下さい。

フィンランド滞在許可証保有者の渡航について

フィンランドの滞在許可証(Oleskelulupa)を所持していても、他のシェンゲン協定加盟国へ渡航の際には、必ず日本のパスポートを携行してください。
なお、滞在日数は90日までとなります。
90日を超える滞在には、その国の査証が必要となりますのでご注意ください。詳しくはこちら をご覧ください。